社会科学習・学校関係の皆さまへ
佐原町並み校外学習ガイド
佐原の歴史や町並みの魅力を、児童・生徒の皆さまに分かりやすくご案内いたします。
ガイド料金変更のお知らせ
平素より、佐原の町並みガイドをご利用いただき、誠にありがとうございます。
社会科学習の一環として、多くの学校の皆さまにご活用いただいておりますこと、心より御礼申し上げます。
このたび、ガイド体制の充実および安全確保のため、 令和8年4月1日より、学校団体向けガイド料金を下記のとおり改定させていただきます。
令和8年4月1日以降の実施分より
児童・生徒 1名様につき 200円
※引率の先生は料金の対象外です。
※1グループの人数についてはお問い合わせください。
今後も、佐原の歴史や町並みの魅力を分かりやすくお伝えできるよう、内容の充実と安全なガイド運営に努めてまいります。
ガイドお申し込み方法
1
利用日の確認
利用日の空きをお電話・窓口にてご確認ください。
空き状況は随時更新されますので、事前にお電話でのお問い合わせをお願いいたします。
2
申込書の受付
校外学習町並みガイド予約書に必要事項をご記入いただき、下記いずれかの方法で交流館宛てにお送りください。
空き状況やお問い合わせはこちら
0478-52-1000
3
予約完了
日時の変更やキャンセルの場合は、必ずご連絡ください。
ガイドキャンセルについて
事前準備および安全管理の都合上、やむを得ずキャンセルされる場合は、下記のとおりキャンセル料を申し受けます。
| キャンセル時期 |
キャンセル料 |
| 実施日の3日前 |
20% |
| 実施日の2日前 |
50% |
| 前日・当日 |
100% |
| 無断キャンセル |
100% |
※お問い合わせは、開館時間内にお願いいたします。
※天候や学校行事等による変更につきましては、状況により個別に対応いたします。
研修室利用について
- 当館2階研修室を昼食場所などにご利用いただけます。
- お申し込みは「研修室案内」をご覧ください。
※他団体と希望日時が重なった場合、時間の変更をお願いすることがございます。

伊能忠敬旧宅(国指定史跡)
伊能忠敬が30年余りを過ごした江戸時代の店舗の一部と表門、土蔵がそのまま残されています。当時は酒造商を営み、店舗は倉庫を改築したものといわれています。

中村屋乾物店(千葉県有形文化財)
◆明治25年(1892)建築
店舗は当時最高の技術を駆使したといわれる防火構造で、壁の厚さが1尺5寸(約45センチ)、完成に2年以上かかったという土蔵造の建物です。奥の明治初年建築の文庫蔵も店舗と共に県有形文化財に指定されています。

中村屋商店(千葉県有形文化財)
◆安政2年(1855)建築
変形角地のため、交差点側の隅柱を五角形にするなど工夫をこらしています。明治7年(1874)から荒物・雑貨・畳を、現在は和雑貨を商い、3階建の袖蔵も見学できます。

樋橋(ジャージャー橋)残した い日本の音風景100 選
伊能忠敬旧宅前に架かる樋橋の落水音は、午前9時から午後5時まで30分間隔で聞けます。江戸時代から300年近く農業用水を送り続けた大樋の名残で、あふれ落ちる水音から「ジャージャー橋」と親しまれた、その情緒ある音を再現しています。

旧油惣商店(千葉県有形文化財)
◆明治33年(1900)建築
江戸時代は酒や奈良漬の製造、明治時代には米や油を扱う問屋を営んでいた店舗は、佐原には珍しい大規模な総 2 階 建 で す 。袖 蔵は 寛 政 1 0 年(1798)の建築で、現存する土蔵の中では佐原最古の可能性があります。

正上(千葉県有形文化財)
◆天保3年(1832)建築
寛政12年(1800)に油屋を創業し、天保3年(1832)から醤油製造、戦後は佃煮の製造販売が主となりました。明治初年に建築された袖蔵を含め建物はほとんど建築当初のままで、江戸時
代の店構えを残しています。

佐原町並み交流館
無料休憩所
観光ビデオ
多目的トイレ
観光パンフレット
佐原の町並み案内ガイド

伊能忠敬記念館
◆開館時間 9:00~16:30
◆駐 車 場 近くに町並み観光駐車場(70台)
◆休 館 日 月曜(祝日の場合は開館)・年末年始※あやめ祭り期間中は無休
大人・・・500円
小中学生・・250円

福新呉服店,小堀屋本店
(千葉県有形文化財)
福新呉服店
◆明治28年(1895)建築
文化元年(1804)創業の老舗。土蔵造の店舗は、奥にある明治初年建築の土蔵や敷地周囲の防火壁とともに火の侵入を防ぐ構造となっています。店舗の軒下や戸袋の銅板に、職人の技をう
かがい知ることができます。
小堀屋本店
◆明治33年(1900)建築
天明2年(1782)創業の蕎麦屋で、道具類や蕎麦作りの秘伝書が明治23年(1890)建築の土蔵と共に残っています。明治35年(1902)には店舗の表にガラス障子を入れるなど、明治時代の新しい工夫を知る建物です。

正文堂(千葉県有形文化財)
◆明治13年(1880)建築
書店であった店舗は、黒塗り土蔵造の店蔵の形式を今に伝える重厚な建物です。昇り龍、降り龍を配した看板の「正文堂」の文字は、明治三筆の一人と称される巌谷修の書で、明治29年
(1896)のものです。

三菱館(千葉県有形文化財)
大正3年(1914)建築
明治の西洋建築の流れをくむ三菱館は、レンガを積み上げて建てられた洋館です。川崎銀行佐原支店として清水満之助本店(現清水建設)が設計、施工しました。